今日は雨降る中、この経路で見学してきました。
さいたま新都心(広場+まちなみアート)
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品川セントラルガーデン(ランドスケープ)
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ミューザ川崎(アートワーク)
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ラゾーナ川崎(ランドスケープ)
さいたま新都心
駅から歩いていくとすぐPeter Walker作のランドスケープ[けやきひろば]が見え始め、[月のひろば][せせらぎの丘]と続いていきます。
それらの広場と同時に駅周辺の合同庁舎などの官庁街を広い範囲で歩行者のデッキが繋がりアート作品が配置構成されているようです。
そのなかには、関東の8地域の子供たち280人が制作した作品もあり、「いきいきとしたもの いきているようなもの」をテーマにしているようです。
品川セントラルガーデン
品川駅東口を出て、デッキ沿いを歩いていくと建物と建物の間に計画された広大な歩行者大空間。基本テーマはみちもり広場で、「みち(道)空間」とは、人と人とが直面してコミュニケーションをとる広場型ではなく、そぞろ歩きの合間、買物の合間に好きな場所に立ち寄れる区間を意味し、「もり(杜)空間」とは人目で見て楽しむ森ではなく、人と人とが自然を介して出会う心安まる空間を意味しているようだ。また敷地内には、品川の自然をテーマにした7つのフォリー(造形物)と4つの水景が設けられている。
担当:オンサイト計画設計事務所
ミューザ川崎
川崎駅西口に直結するミューザ川崎にはFlorian ClaarやAnish Kapoor、鴻池朋子、そして土屋さんの作品が設置されています。数は少ないが、一つ一つに存在感がある。
ラゾーナ川崎
川崎駅に直結する、ラゾーナ川崎プラザのコミュニティの核となる直径約60mの[ルーファ広場]。その周りを囲むように数々のショップが並び、3階には[芝生広場]、[ラゾーナ出雲神社]などがある。4階部分の屋根は全長約170mの[ルーファ]と呼ばれる巨大な屋根が掛かっている。それから、駅と逆方向のエントランス部分には[四季の道][キッズパーク]、駐車場のランドスケープ、配置されたアートワークに至るまで施設全体に広がっている。
ランドスケープ担当:EARTHSCAPE
ルーファ担当:Ricardo Bofill Levi
(さいたま新都心)
(品川セントラルガーデン)
(品川セントラルガーデン)
(ミューザ川崎)
(ラゾーナ川崎)
(ミューザ川崎)
今日考えたことは後ほどまとめてから追記します。つだ
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